まちの保健室


まちの保健室

うちの訪問看護ステーションが「まちの保健室」を開催します。

地域の方が健康や介護に対する不安を気軽に相談できる場所にしたいですね。

私達は、職業柄、医療や介護のことはよく知っています。

2000年から始まった介護保険、随分浸透しましたが、

やはり、いまだに一人で介護して大変な思いをしている方、
独居や高齢者二人暮らし世帯で、どこにも相談にいけず、困っている方、

まだまだそういう方がいらっしゃいます。孤独死もあると聞きます。
事前に防げないものか・・・。

市役所にはいけないけど、近くの公民館なら相談に行ける。
ちょっとコーヒー飲みながら、近所の高齢者の情報を話しあう。

これは、その地域の住民さんから案として出てきた事なのです。

「いつも近くの家の者が集まって座談会をしているんやけど、
 そこで、介護の事や健康の話になる。誰か相談にのってくれへんか。」

うちのスタッフに相談があったのです。これは願ってもないお話しです。

その地域の自治会館をお借りし、まずは月1回から始めます。
地域で行われている自主活動にも参加する予定にしています。

相談内容によっては、市の地域包括支援センターなど
しかるべきところにつないで、支援の手が入るように調整しようと思います。

これからの訪問看護ステーションは、より地域に密着し、
地域生活の中で、療養生活や疾病予防の活動に参加していかなくてはなりません。

まちの保健室が定例で開き、
地域の皆様に気軽に相談できる場所にしていきたいと思います。






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